極真武道空手連盟 極真拳武會は、極真空手創始者である、大山倍達総裁の遺志を受け継ぎ、武道空手の追求と青少年の育成を柱に2013年1月13日に発足しました。
1994年の大山総裁逝去後、「極真」は複数の団体に分かれ、それぞれの理念の下に活動を行っていますが、我々極真拳武會は武道としての空手を追求していく中で、空手の基本、型、組手を再度見直すとともに、現代の日本人が失いつつある、礼節にも重きを置いた活動を行っています。
当道場では、礼節、型、試合など様々な生徒達の志向に指導員が対応しております。